第二回 ザコリーマン レガシィb4初乗車
どうもこんにちは。
いろは坂の猿並に頭が悪いKFでございます。
最近めっきり寒くなってまいりました。
暖房と冷房を間違えて朝から凍えるような思いをしているぐらいには寒いです。(自業自得)
これがいろは坂の猿クオリティ。
略して猿クオ🐒!
とまぁこんなしょうもない自分語りは置いておいて、本編に参りましょう。
さて本日はb4初乗車編について書いていきます。
10/30
待望の納車。
あまりにも嬉しくて、対応してくださった中古車販売店の方にジュースを差し入れする。
(謎賄賂)
そして初乗車。
以前見にきた時と比べて、とても車が綺麗でかっこよく見えた。これが俗に言う身内贔屓なのかもしれない。
自宅までの帰路は、もうそれはそれは気分はハイテンションで通常30分で帰れる道を1時間30分かけて帰宅した。(とことん道に迷っただけ)
(猿クオ🐒)
めでたしめでたし。
めでたくない
最後のつめが甘いというKFの人間性が出てしまいました。
まぁ肝心の乗り心地はと言うと、もう最高でした。
やっぱりスポーツセダンっていいですね。
なめらかな加速とステアリングの応答性、車内の空間どれをとっても文句なしです。若干ハンドルが重く感じましたが、まぁこんなもんでしょう。
特に加速感に関してはさすがターボ車って感じです。エンジンが2000回転回ったぐらいから一気に伸びてきます。背中を押されているかの如く加速していきます。
一般道で調子こいて踏みすぎるとあっという間に速度超過になるので注意しないといけないですね。
納車した当日に違反切符切られるのは悲しすぎて泣けてくるので、皆さんも
納車直後の速度超過に気をつけよう。
あと帰宅途中の有料道路に入る際、普通にボケっとしていて赤ランプの料金所レーンに入ってしまいました。 (本日2度目の猿クオ🐒)
すぐに係のお兄さんが飛んできてくれて、先に進ませて貰いましたが、あの時は肝が冷えました。(クソ雑魚メンタル乙)
みんなも料金所のランプには気をつけよう
ということで、第2回はこの辺にしときます。
第3回はドラレコ編です。
付けてなかったんかいと思われる方もいらっしゃるでしょうが、素直に着荷が遅れました。
それでは第3回でお会いしましょう。
おしまい
初投稿 20代ザコリーマン レガシィB4を買う
お初にお目にかかります。
KFと申します。
埼玉県で新卒2年目しがないザコリーマンをしており、
給与のほとんどを車に注ぎ込む所存です。
(某ミッドナイトのS氏感)
因みに医者ではないのでそんなに無茶は出来ないのが悲しいところです。
※当ブログには車アニメのセリフや内容がチラホラ出てきます。ご了承下さいませ。
とまぁこんな感じで車というコンテンツに人生を良くも悪くも変えられそうな1人の男です。
前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
当ブログではKFがレガシィB4(2007年式)を購入し、車の世界にハマっていくまでの記録を残していきたいとおもいます。
時間があったら見てみてください。
ではまず、本編に入る前に
レガシィB4(以下B4)の基本情報についてみていきたいと思います。
レガシィB4 2.0GT 2007年式
詳細は画像の通りですが、なんとエンジンはスポーツマシンのインプレッサGC8やWRX Sti VABと同じくスバルの名機EJ20です。
EJ20は昨今の自動車業界ではポルシェかスバルぐらいしか採用していない水平対向型という独特なエンジンになっています。
そんなエンジンを積んでいるB4は実質日本のポルシェだと言っても差し支えなく、私はポルシェオーナーになるというわけです。
(訳の分からない暴論)
そんな冗談はさておき、使用燃料は無鉛プレミアムガソリン 通称ハイオクです。
ハイパワーターボ車(自称)なので仕方がないですが、最近のガソリンは値段の高騰が著しいのでこれは重く維持費にのしかかってきますね。
新卒2年目の給料だとB4にハイオク(リッター170円)を与える為、自分自身にはもやしガソリン(1袋20円)を使用しながら稼働するほかありません。世知辛い世の中だ。
駆動方式はフルタイム4WD 通称4駆です。
走破性能の他様々な利点があります。
『ハイパワーターボプラス4WD、この条件にあらずんばクルマにあらずだ』とかとんでもないことを言っていましたが、まさかのB4合致。(ハイパワーかどうかは諸説あり)
新事実 B4は車だった。(当たり前)
とまぁとてつもなく大雑把ですが、総評としてB4とは、「なんかいいカンジの車」と覚えてもらえば大丈夫だと思います。
さて大変長くなりましたがやっと本編に突入です。本日は馴れ初め編です。
馴れ初め編
9/25
某中古車販売サイトにて車漁り中、B4を発見。
直感で購入することを決意。
10/30
中古車販売店に行き、契約締結。
はい、馴れ初め編終了です。
一目惚れでした。
ここまで引っ張って置きながら、本編3行で終わりました。
結局欲しい車に理屈は要らなかったってことですね。
まぁこれはあくまでもカーライフへの入り口に過ぎないので本番はここからです。
次回は、初乗車編について書いていきます。
まだまだ書きたいことはたくさんあるので今後とも宜しくお願いします。
それでは今回はこの辺で。
おしまい